奈良市議会 2021-09-30 09月30日-05号
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が1名生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、2名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものであります。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が1名生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、2名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものであります。
本件は、後期高齢者医療広域連合議会議員において1名の欠員が生じたため、県下市議会議員から1名を選出するところ、2名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき選挙を行うものであります。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出される広域連合議会議員について欠員が1名生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、候補者が2名となりましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものでございます。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が1名生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、2名の立候補がございましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものでございます。
この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議の選挙による投票総数による当選人を決定することとなっております。 よって、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知を行うことができません。 お諮りいたします。
この選挙は、市議会議員から選出する広域連合議会議員について、欠員が1名生じたため市議会議員から1名を選出することになりますが、2名の立候補がありましたので、広域連合規約に基づきすべての市議会で選挙が行われます。
この選挙は、奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長から選挙の実施依頼があったものでありますが、広域連合規約第8条の規定により、関係市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることとなっておりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行わないこととなります。 お諮りいたします。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が1名生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、候補者が2名となりましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものであります。
本件は、後期高齢者医療広域連合議会議員において1名の欠員が生じたため、県下市議会議員から1名を選出するところ、2名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、選挙を行うものであります。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出される広域連合議会議員について欠員が生じたため、市議会議員から1名を選出することになりますが、候補者が2名となりましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものでございます。
広域連合会議会議員につきましては、市議会議員から選出される広域連合議会議員について欠員が一名生じたため、市議会議員から一名を選出することになりますが、二名の立候補者がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものであります。 候補者につきましては、印刷物を配布しておりますので、御了承おき願います。
選挙を行う前に、今回の選挙は広域連合議会議員のうち、市議会議員区分での欠員1名に対し2名の立候補者がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、各市議会において選挙が行われることになったものであります。
広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が5名生じたため市議会議員から5名を選出することになりますが、6名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものでございます。
この選挙は、市議会議員から選出する広域連合議会議員について、欠員5名生じたため市議会議員から5名を選出することになりますが、6名の立候補がありましたので、広域連合規約に基づきすべての市議会で選挙が行われます。
この選挙は、奈良県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙長から選挙の実施依頼があったものでありますが、広域連合規約第8条の規定により、関係市議会の選挙における得票総数により当選人が決定されることとなっておりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知は行わないこととなります。 お諮りいたします。
〔事務局次長朗読〕 ○議長(丸山和豪) 広域連合議会議員の選挙につきましては、市議会議員から選出する広域連合議会議員について欠員が5名生じたため、市議会議員から5名を選出することになりますが、6名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての市議会において選挙が行われることになったものであります。
広域連合議会議員選挙につきましては、町村議会議員から選出する広域連合議会議員について、欠員が3名生じたため、町村議会議員から3名を選出することになりますが、4名の立候補者がありますので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての町村議会において選挙が行われることになったものであります。
この広域連合議会議員の選挙については、町村議会議員から選出する広域連合議会議員について、欠員が3名生じたため、町村議会議員から3名を選出することになりますが、4名の立候補がありましたので、奈良県広域高齢者医療広域連合規約に基づき、全ての町村議会において、選挙が行われることになったものであります。
この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議会の選挙における投票総数による当選人を決定することとなっております。 よって、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び当選人への告知を行うことができません。 お諮りいたします。
本件は、広域連合議会議員について5名の欠員が生じたため、市議会議員から5名を選出するところ、6名の立候補がありましたので、奈良県後期高齢者医療広域連合規約に基づき、選挙を行うものであります。 この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、全ての市議会の選挙における得票数により当選人を決定しますので、会議規則第32条第1項及び第2項の規定に基づく当選人の報告及び当選人への告知はできません。